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【川崎競馬 報知オールスターC】スレイマンが逃げ切って重賞2勝目 名牝の弟がいよいよ大舞台へ

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鮮やかな逃走劇を披露したスレイマン
 「第62回報知オールスターカップ」が4日、川崎競馬場で行われた。1番人気のスレイマンが逃げて5馬身差圧勝。2度目の重賞制覇を飾った。同馬には「第71回ダイオライト記念」(Jpn2、3月11日、船橋)および「第75回川崎記念」(Jpn1、4月8日、川崎)への優先出走権が与えられた。

 スタート直後の駆け引きの末、押し出されるように先頭に立ったスレイマン。「先行馬が残っていなかったので、できれば行きたくはなかった」と御神本は振り返ったが、終わってみれば5馬身差圧勝。ライバルに影も踏ませぬ逃走劇を演じた。

 スタート前にゲートに突進するアクシデントがあり、12着に終わった前走・浦和記念の汚名返上。御神本は「前走はゲートで迷惑をかけてしまったのでピリピリしていないか心配していたが、陣営がうまく調整をしてくれていい状態だった。人気を背負っていたのでホッとした」と表情を緩めた。

 次走は優先出走権を獲得した川崎記念。7冠牝馬ジェンティルドンナを姉に持つ良血がビッグタイトルを視界に収めた。
(C)スポーツニッポン