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JRA3連単史上最高配当5836万円超 最低人気→ブービーと続くのは史上初 的中1票のみ

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京都競馬場でもどよめきが起きた小倉6Rの払い戻しの表示
 冬の小倉競馬で31日、国内3連単史上最高配当が飛び出した。免許取得後7年未満の若手騎手限定で争われた6R(3歳未勝利、芝1200メートル)。18頭立てで単勝オッズ388.2倍の最低人気カシノリアーナが中団前めの追走から直線で鋭く脚を伸ばし、先頭でゴールを駆け抜けた。コンビを組んだ3年目の橋木太希(19)にとっては、これがJRA4勝目だった。

 鼻差の2着に続いたのは単勝オッズ209.0倍の17番人気馬スッサンエア。さらに10番人気のコンフィアンサが3着に逃げ粘った。3連単(2)→(12)→(15)の配当は5836万7060円。これまでのJRA3連単最高配当2983万2950円(12年8月4日、新潟5R)を2倍近く更新した。同レースの3連単には80万5063票が投じられたが、的中は1票のみだった。

 フルゲートが18頭に定められた91年秋以降、18番人気が勝利したのは8例目。2着にブービー17番人気が続いたのは初めての珍事で、馬単(2)(12)174万9330円、馬連(2)(12)61万5560円、ワイド(2)(12)の組み合わせ16万770円もJRA史上最高配当となった。JRAでは指定する5つのレース全ての1着馬を当てる「WIN5」で昨年10月19日に史上最高配当の5億6252万1610円が出ている。
(C)スポーツニッポン