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カランダガン 2年連続ジャパンC参戦か ザラ王女は意欲「秋に状態が良好であれば」

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トロフィーを手にする特別賞を受賞したカランダガンのザラ王女(撮影・村上 大輔)
 2025年度JRA授賞式が26日、都内のホテルで行われた。外国馬として20年ぶりにジャパンCを制したカランダガン(セン5=仏グラファール)など受賞馬の関係者に記念レリーフなどが授与された。

 カランダガンは、勝利したジャパンCと英チャンピオンSが「2025年ロンジンワールドベストレース」を受賞。さらにレーティング130ポンドでワールドベストレースホースランキングでも1位に輝き、名実ともに世界一の称号を手にした。レーシングマネジャーのネモネ・ルース氏は次走について「ドバイシーマクラシック(3月28日、メイダン)に参戦することは決まっている」と明言。続けて「グラファール師の予定としては、夏はヨーロッパで走らせることを考えている」と語った。

 注目は2年連続のジャパンC参戦があるのか――。同馬を所有するアガ・カーン・スタッズのザラ王女は、その可能性を問われると「シーズンの終わりの方になるので神のみぞ知る」とニヤリ。ルース氏は「秋は状態が良好であれば国際レースに参戦したい。ジャパンカップはレースとして適していると思うので、可能であれば参戦したい」と意欲を示した。
(C)スポーツニッポン