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【新馬戦総括】ペイジャー大物感たっぷり 完成度高いエンプレスケー

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 先週は3場で7鞍が行われた。京都では芝1600メートル戦を制したペイジャーが大物感たっぷり。道中やや行きたがっていたが、最後までしぶとく脚を使って、きっちり差し切った。着差、時計ともに平凡だが、粗削りな分、伸びしろは十分。23年セレクトセールで3億3000万円(税抜き)で落札された素質馬。精神面が成長すれば、21年スプリンターズSを勝った半兄ピクシーナイトに続くG1タイトルも夢じゃない。

 小倉では芝1200メートル戦のエンプレスケーが強かった。スタートは遅かったが、二の脚が速くハナへ。最後まで楽な手応えのまま、2着に1馬身半差つけた。スピード性能は抜群で、時計も文句なし。完成度はかなり高い。中山芝2000メートル戦のヤマニンヘルシェは、人気薄ではあったものの勝ちっぷりは上々。ラスト2Fは11秒3→11秒3と優秀だった。
(C)スポーツニッポン