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【プロキオンS展望】超堅実ロードクロンヌ重賞初Vのチャンス

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ロードクロンヌ
 昨年からG2に昇格し、7月から1月開催になったダート重賞「第31回プロキオンS」(25日)は京都ダート1800メートルで行われる(1着馬にフェブラリーSの優先出走権が与えられる)。

 重賞初制覇を狙うロードクロンヌはダートに転向して以降、【4・3・2・0】と全て馬券圏内に好走。前走の浦和記念は道中2番手でうまく立ち回ったが、勝ち馬の決め手に屈して2着。それでも3着馬とは差をつけ、地力を示した一戦だ。中間はCWコースでビッシリ負荷をかけられ、既に動ける態勢は整った印象。惜敗続きの実力馬が初タイトルをつかみ取る。

 ブライアンセンスは重賞初制覇を飾った昨年3月マーチS以降、振るわない着順が続いていたが、前走の師走Sがトップハンデタイの58・5キロを背負いながら横綱競馬で6馬身差の圧勝。軌道に乗った。サイモンザナドゥは末脚を武器に近2走は重賞で続けて2着。展開ひとつで突き抜けるだけの脚はある。

 テーオーパスワードは1週前追いのCWコースでラスト1F10秒9と抜群の伸び。久々だった前走6着をひと叩きし、気配はグンと上向いた。みやこS9着シゲルショウグンは自分のリズムで運べるかが鍵。実績馬クラウンプライドセラフィックコールも侮れない。
(C)スポーツニッポン