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【小倉牝馬S展望】重賞初V狙うココナッツブラウンが中心

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ココナッツブラウン
 冬の小倉が開幕。開催初日のハンデ重賞「第2回小倉牝馬S」(24日)は芝2000メートルで行われる。昨年はフェアエールングシンティレーションが1着同着というレアな結果に。今年はどんな結末が待っているのか――。

 ココナッツブラウンは昨年5月の錦Sを制し、オープン入りを決めた。3走前クイーンS、前々走の札幌記念と続けて2着に好走し、G1初挑戦だった前走エリザベス女王杯は中団後ろから外々を回すロスがありながら5着。少しずつ体質が強化され、ようやく馬体が完成されてきた。函館、札幌で勝ち鞍があり、小回りの小倉は問題なし。今度こそ、重賞ウイナーの仲間入りを果たす。

 4歳ジョスランは前々走の紫苑Sが2着、前走の秋華賞が4着と世代トップクラスの実力派。ルメールとの再コンビは魅力で、初の古馬対決でも期待は高まる。パレハはキャリアを重ね、着実に力をつけてきた。前走の福島記念は中団から出走メンバー最速タイの上がり3F33秒6で3着に浮上。器用さを生かして上位進出を狙う。

 福島記念6着から巻き返しを図るクリスマスパレードは24年紫苑SをレコードV。開幕初日の奇麗な馬場は合いそう。テレサは前走の秋華賞が14着。G1の壁に泣いたが、前々走ローズSで2着と地力は確か。ハンデ次第で見直せる。近走不振の実績馬ボンドガールは折り合いひとつ。決め手上位のフレミングフープも前崩れの展開ならチャンスは十分ある。
(C)スポーツニッポン