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【日経新春杯】ゲルチュタール 叩き合い制し重賞初制覇

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日経新春杯を制したゲルチュタール(6)=撮影・平嶋 理子
 G2「日経新春杯」は1番人気のゲルチュタール(牡4=杉山晴、父ブリックスアンドモルタル)が2番手追走から逃げた11番人気ファミリータイムと直線で叩き合いの末に首差で1着。重賞初制覇となった。

 鞍上の坂井瑠星(28)は昨年のチャンピオンズカップ(ダブルハートボンド)以来、今年初の重賞勝ち(通算27回目)。管理する杉山晴紀師(44)は阪神C(ルガル)とホープフルS(ロブチェン)を制した昨年12月27日以来、今年初の重賞V(通算27回目)。

 2着にファミリータイム、3着は9番人気リビアングラスが入り3連単<6><7><9>は5万950円(173番人気)。

 ▼坂井瑠星 初めて乗った時から良くなるのは古馬になってから、と思っていました。非常に強い4歳世代でもトップレベルの馬。G2を勝てたので、この馬とG1を勝てたらうれしいです。ったより2着馬がしぶとくて接戦になったけど、着差は首差でも勝ち切ってくれたのは良かったです。少しずつ良くなっているのを感じる。

 ▼杉山晴紀師 古馬との重賞でどれぐらいやれるのかという中で、とりあえずホッとしました。(坂井)瑠星との相性がいいし、年明け(の重賞で)勝てた。この先も、また頑張ってほしい。
(C)スポーツニッポン