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【大井競馬】ライジングステップが新馬勝ち 母は南関重賞勝ち馬 御神本「光るものがある」

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デビュー戦を白星で飾ったライジングステップ
 ライジングステップ(牡3=大井・藤田、父ルヴァンスレーヴ)が12日の大井競馬1日目4Rの3歳新馬(1400メートル)で1着。デビュー戦を白星で飾った。

 御神本が騎乗し、道中は6頭立ての5番手インを追走。3コーナーで外の3番手までポジションを上げると、逃げ粘るシューゼウスを半馬身競り落とした。御神本は「もう少しはじけるかと思ったが、いい内容で勝ってくれた。距離が長くなっても多分いけそう。光るものはあるので、うまくかみ合って成長してくれれば」と期待を寄せた。

 母ステップオブダンスは17年にユングフラウ賞、ロジータ記念を制覇。母も手掛けた藤田師は「砂をかぶったり、外の3頭目を回って勝てたし、最高の経験になった。直線でジリジリ伸びてくるところはお母さんと似ている」と名牝の面影を感じ取っていた。

 順調ならスターバーストカップ(3月9日、大井)を目標に調整される。
(C)スポーツニッポン