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藤野健太師 東西金杯で初重賞狙う「今年もやるべきことは丁寧な馬づくり」

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藤野健太調教師
 年男の藤野健太師(47)は東西金杯に管理馬を送り込む。

 昨年12月21日の中山11R・ディセンバーSをドラゴンブーストで制し、JRA平地オープン初勝利を飾った。「少しずつ厩舎に流れが向いている。今まで通り、今年もやるべきことは丁寧な馬づくり」と普段と変わらぬ様子で語った。

 スポニチ賞京都金杯のマサノカナリアは昨年8月クイーンSを爪の不安で回避。G1初挑戦だった前走ヴィクトリアマイル14着以来、7カ月半ぶりの実戦。「休養が長引いたけど、早めに入厩してじっくり乗り込んだ。体や息遣いは問題ない」と出来の良さに太鼓判を押す。出走メンバー最軽量の52キロで「ハンデを生かした競馬を」と期待を込めた。

 中山金杯はリフレーミングがスタンバイ。前走の中日新聞杯は4角で(右前脚ハ行のため)競走中止となったが「レース後も問題なかったので、これならすぐに使えると思った」と翌週から調教を再開。「今回は悔いのないぐらいやった」と万全の仕上がりで送り出す。開業3年目の若きトレーナーが新春恒例の縁起重賞で初タイトルを狙う。
(C)スポーツニッポン