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今年の中央競馬は4日に開幕!「第64回スポニチ賞京都金杯」で人気の一角を占めるランスオブカオスに騎乗する吉村誠之助(19)はレース当日が20歳の誕生日。JRA通算100勝まであと1と迫る3年目の注目株が節目の日にタイトル奪取に挑む。
吉村は昨年JRA66勝を挙げ、ルーキーイヤー(33勝)から勝ち星を倍増。重賞はチャーチルダウンズC(ランスオブカオス)、ユニコーンS(カナルビーグル)の2勝。G1でも安田記念で9番人気ガイアフォースを2着に導くなど、充実の2年目を過ごしたが、本人は「非常にふがいない」と振り返る。JRA通算100勝に王手をかけて臨む勝負の3年目。その初日、スポニチ賞京都金杯当日が節目20歳の誕生日だ。「勝てればいいな、と思います。今年の具体的な目標はまだ立てていないですが、大きいところを獲れれば」と意気込む。
デビュー戦から手綱を取るランスオブカオスは前走リゲルSが貫禄の横綱相撲。「ミスなく乗れたし時計的には優秀だったけど、叩きの一戦だったので。今回に向けての上積みはあると思う」とさらなる上昇ムードを伝える。キャリアで掲示板を外したことがない堅実派。一方で重賞での3着が多く、昨秋の目標マイルCSは賞金順でフルゲート18枠に名を連ねることができなかった。「昨年は出られなかったので、今年はそこに出られるように」。最重要課題である賞金加算に懸ける思いは強い。
2日早朝から精力的に調教に騎乗し、午後は園田競馬場に縁がある小牧加、永島と共に当地でトークショーを行った。集まった観衆を前に「誕生日に重賞で人気する馬に乗せてもらって、舞台はそろっているので、あとは勝つだけだと思っています」と高らかと意気込み、喝采を浴びた若きホープ。二十歳の門出を自らの手で祝ってみせる。
○…84年のグレード制導入後、前走別で最多4頭の勝ち馬が出ているのがリゲルS組だ。12年創設のオープン特別(19年からリステッド)で【40222】とコンスタントに馬券絡み。上位人気だけでなく21年にエントシャイデンが14番人気3着と人気薄での好走もあった。今年、リゲルS組は勝ち馬ランスオブカオスをはじめ3頭。リゲルSとここを連勝すれば19年パクスアメリカーナ以来で「明け4歳」が共通点だ。
◇吉村 誠之助(よしむら・せいのすけ)2006年(平18)1月4日生まれ、兵庫県出身の19歳。兵庫のトップジョッキーである父・智洋に憧れ、騎手を志す。栗東・清水久厩舎所属で24年3月にデビューし、自厩舎のボルザコフスキーに騎乗した同24日の阪神11R・六甲Sで初勝利。JRA通算1457戦99勝、うち重賞は25年チャーチルダウンズC(ランスオブカオス)、ユニコーンS(カナルビーグル)の2勝。1メートル63、48キロ。血液型O。
吉村は昨年JRA66勝を挙げ、ルーキーイヤー(33勝)から勝ち星を倍増。重賞はチャーチルダウンズC(ランスオブカオス)、ユニコーンS(カナルビーグル)の2勝。G1でも安田記念で9番人気ガイアフォースを2着に導くなど、充実の2年目を過ごしたが、本人は「非常にふがいない」と振り返る。JRA通算100勝に王手をかけて臨む勝負の3年目。その初日、スポニチ賞京都金杯当日が節目20歳の誕生日だ。「勝てればいいな、と思います。今年の具体的な目標はまだ立てていないですが、大きいところを獲れれば」と意気込む。
デビュー戦から手綱を取るランスオブカオスは前走リゲルSが貫禄の横綱相撲。「ミスなく乗れたし時計的には優秀だったけど、叩きの一戦だったので。今回に向けての上積みはあると思う」とさらなる上昇ムードを伝える。キャリアで掲示板を外したことがない堅実派。一方で重賞での3着が多く、昨秋の目標マイルCSは賞金順でフルゲート18枠に名を連ねることができなかった。「昨年は出られなかったので、今年はそこに出られるように」。最重要課題である賞金加算に懸ける思いは強い。
2日早朝から精力的に調教に騎乗し、午後は園田競馬場に縁がある小牧加、永島と共に当地でトークショーを行った。集まった観衆を前に「誕生日に重賞で人気する馬に乗せてもらって、舞台はそろっているので、あとは勝つだけだと思っています」と高らかと意気込み、喝采を浴びた若きホープ。二十歳の門出を自らの手で祝ってみせる。
○…84年のグレード制導入後、前走別で最多4頭の勝ち馬が出ているのがリゲルS組だ。12年創設のオープン特別(19年からリステッド)で【40222】とコンスタントに馬券絡み。上位人気だけでなく21年にエントシャイデンが14番人気3着と人気薄での好走もあった。今年、リゲルS組は勝ち馬ランスオブカオスをはじめ3頭。リゲルSとここを連勝すれば19年パクスアメリカーナ以来で「明け4歳」が共通点だ。
◇吉村 誠之助(よしむら・せいのすけ)2006年(平18)1月4日生まれ、兵庫県出身の19歳。兵庫のトップジョッキーである父・智洋に憧れ、騎手を志す。栗東・清水久厩舎所属で24年3月にデビューし、自厩舎のボルザコフスキーに騎乗した同24日の阪神11R・六甲Sで初勝利。JRA通算1457戦99勝、うち重賞は25年チャーチルダウンズC(ランスオブカオス)、ユニコーンS(カナルビーグル)の2勝。1メートル63、48キロ。血液型O。
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