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昨年のレガレイラから連覇となったサンデーレーシングは有馬記念7勝目となった。吉田俊介代表は「直線は凄い脚で伸びてくれて、よくぞかわしてくれたなと思います」と勝ちっぷりを絶賛した。
今秋は距離適性を考慮して菊花賞ではなく天皇賞を選択(2着)したが、2500メートルで結果を出したことで選択肢は広がった。「ここまでしか考えていなかったですが、これで強いところに挑戦していかなければいけないですね。悩みは増えましたが本当に楽しみ」と来年のさらなる飛躍を期待した。
今秋は距離適性を考慮して菊花賞ではなく天皇賞を選択(2着)したが、2500メートルで結果を出したことで選択肢は広がった。「ここまでしか考えていなかったですが、これで強いところに挑戦していかなければいけないですね。悩みは増えましたが本当に楽しみ」と来年のさらなる飛躍を期待した。
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