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中山6R・2歳新馬戦(ダート1200メートル)は積極的に先手を奪った2番人気ジェラートキティ(牝=嘉藤、父ディスクリートキャット)が1分11秒9の好時計で逃げ切った。
舟山は「追い切りで凄く動いて、スピードがあると思っていて、どんな競馬でも対応できると思っていました。思ったより二の脚がついて、行く気もあって減量もあるのでハナヘ行きました。直線で1頭抜け出してからもフワフワせず、一生懸命走ってくれました。完勝だったかなと思います」と笑顔で振り返った。
舟山は「追い切りで凄く動いて、スピードがあると思っていて、どんな競馬でも対応できると思っていました。思ったより二の脚がついて、行く気もあって減量もあるのでハナヘ行きました。直線で1頭抜け出してからもフワフワせず、一生懸命走ってくれました。完勝だったかなと思います」と笑顔で振り返った。
(C)スポーツニッポン