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ニュース一覧 牝馬限定G3「第11回ターコイズS」は3〜7歳馬がそろい、世代対決の様相。ハンデ戦でもあり、見応えあるレースが繰り広げられそうだ。
最年長7歳馬ホウオウラスカーズが本命だ。2走前に同舞台の京成杯AHを鮮やかに差し切った。中団から上がり3F最速33秒1をマーク。年を重ねても衰えはなく、充実ムードを漂わせている。
前走アイルランドTも6着とはいえ、しまいはよく伸びた。1F短縮、コース替わりで中山マイルに戻るのは好材料。多頭数でテンから締まった流れになりそうなのもいい。2走前との比較でハンデは2キロ重くなったが54キロなら許容範囲。再現Vを期待したい。馬連15から2、4、6、7、9、16へ。
最年長7歳馬ホウオウラスカーズが本命だ。2走前に同舞台の京成杯AHを鮮やかに差し切った。中団から上がり3F最速33秒1をマーク。年を重ねても衰えはなく、充実ムードを漂わせている。
前走アイルランドTも6着とはいえ、しまいはよく伸びた。1F短縮、コース替わりで中山マイルに戻るのは好材料。多頭数でテンから締まった流れになりそうなのもいい。2走前との比較でハンデは2キロ重くなったが54キロなら許容範囲。再現Vを期待したい。馬連15から2、4、6、7、9、16へ。
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