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前走・魚沼Sを強烈な末脚で制したシンハナーダが重賞に初挑戦する。
国枝師は「昇級戦でハンデ56キロとは…」と厳しい表情で語ったが、仕上がりには自信。「4歳秋になって実が入ってきた感じ。前走も条件戦とはいえ、いい競馬だった。一点の曇りもない状態」とタイトル奪取に向けて手応えをつかんでいた。
国枝師は「昇級戦でハンデ56キロとは…」と厳しい表情で語ったが、仕上がりには自信。「4歳秋になって実が入ってきた感じ。前走も条件戦とはいえ、いい競馬だった。一点の曇りもない状態」とタイトル奪取に向けて手応えをつかんでいた。
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