5月の天皇賞・春1着後、休養していた
ヘデントール(牡4=木村)は年明けのAJC杯(1月25日、中山)や京都記念(2月15日)での復帰を視野に入れて調整を進めていくことが分かった。9日、キャロットクラブが発表。
ジャパンC15着
サンライズアース(牡4=石坂)は有馬記念(28日、中山)。
チャンピオンズC2着
ウィルソンテソーロ(牡6=高木)はフェブラリーS(26年2月22日、東京)を視野に。同5着
アウトレンジ(牡5=大久保)は東京大賞典(29日、大井)へ。
鳴尾記念2着
センツブラッド(牡3=斉藤崇)は小倉大賞典(2月22日)を視野に入れる。