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サラブレッド・ブリーダーズ・クラブは28日、ブリーダーズスタリオンステーション(北海道日高町)でけい養する種牡馬の2026年種付け料を発表した。
今年初戦のサウジCを制し、今月1日の米BCクラシックで日本調教馬初勝利の偉業を成し遂げたフォーエバーヤング(牡4=矢作)の父リアルスティール(牡13)は1000万円に決定。今年500万円から倍増となった。
今年、同産駒はリアルスティールの他にカナルビーグル(牡3=佐藤悠)がユニコーンS、ヴェローチェエラ(牡4=須貝)が函館記念、レーベンスティール(牡5=田中博)が毎日王冠、アドマイヤクワッズ(牡2=友道)がデイリー杯2歳Sと重賞をものにしている。
今年初戦のサウジCを制し、今月1日の米BCクラシックで日本調教馬初勝利の偉業を成し遂げたフォーエバーヤング(牡4=矢作)の父リアルスティール(牡13)は1000万円に決定。今年500万円から倍増となった。
今年、同産駒はリアルスティールの他にカナルビーグル(牡3=佐藤悠)がユニコーンS、ヴェローチェエラ(牡4=須貝)が函館記念、レーベンスティール(牡5=田中博)が毎日王冠、アドマイヤクワッズ(牡2=友道)がデイリー杯2歳Sと重賞をものにしている。
(C)スポーツニッポン