ニュース詳細
ニュース一覧
16日の京都5R・新馬戦(芝2000メートル)は1番人気のアクセス(牡2=上村、父キセキ)が3馬身差でV。勝ち時計は2分1秒9。
北村友は「調教をやるごとに落ち着きが出てきて、やるごとに良くなる珍しい馬でした。フットワークも凄くいいし、期待していました。期待通りの走りを見せてくれました。気性的に少し幼い部分はあるけど、そのあたりは使いつつ良くなってくれると思いますし、伸びしろを凄く感じる馬です」と話した。
北村友は「調教をやるごとに落ち着きが出てきて、やるごとに良くなる珍しい馬でした。フットワークも凄くいいし、期待していました。期待通りの走りを見せてくれました。気性的に少し幼い部分はあるけど、そのあたりは使いつつ良くなってくれると思いますし、伸びしろを凄く感じる馬です」と話した。
(C)スポーツニッポン