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12日の京都5R・新馬戦(芝2000メートル)は5番人気ヴィサージュ(牡=大久保、父エピファネイア)がゴール前で差し切り、騎乗した藤岡佑介(39)はJRA通算1100勝を飾った。
ウイナーズサークルで行われたセレモニーでは、同期の川田が記念プラカードを持って祝福。藤岡は「同期(川田)が倍近く勝っているので、あまり偉そうなことは言えないですけど、自分としては頑張って勝ってこれたと思います」と同期の絆を語った。続けて「たくさんの人に支えてもらって、無事に節目を迎えることができました。これからも安全に、いい競馬ができるように頑張っていきますので応援よろしくお願いします」とファンに感謝の気持ちを伝えた。
勝利に導いたヴィサージュについては「ちょっと怖がりなところがあると聞いていたし、1週前に乗って跳びが大きな馬だったので外枠で競馬がしやすかった。終始外を回っていたのでどうかと思ったけど、しっかり伸びてくれた。能力を感じる」と振り返った。
ウイナーズサークルで行われたセレモニーでは、同期の川田が記念プラカードを持って祝福。藤岡は「同期(川田)が倍近く勝っているので、あまり偉そうなことは言えないですけど、自分としては頑張って勝ってこれたと思います」と同期の絆を語った。続けて「たくさんの人に支えてもらって、無事に節目を迎えることができました。これからも安全に、いい競馬ができるように頑張っていきますので応援よろしくお願いします」とファンに感謝の気持ちを伝えた。
勝利に導いたヴィサージュについては「ちょっと怖がりなところがあると聞いていたし、1週前に乗って跳びが大きな馬だったので外枠で競馬がしやすかった。終始外を回っていたのでどうかと思ったけど、しっかり伸びてくれた。能力を感じる」と振り返った。
(C)スポーツニッポン