ニュース詳細

ニュース一覧

【京都大賞典】戦い終えて

  • facebook
  • twitter
  • hatena blog
  • line
 ▼4着アドマイヤテラ(川田)とても成長を感じる返し馬でした。今となっては乾いた馬場の方がいいのかも。

 ▼5着ショウナンラプンタ(松山)初めて乗りましたが折り合いはつきました。言い訳になるけど外枠が厳しかった。

 ▼6着アルナシーム(藤岡)直線しぶとく伸びて、楽しみが広がりましたね。

 ▼7着ヴェルテンベルク(松若)切れる馬でもないので逃げてもいいなと思ってましたが、スタートが良くなかったので切り替えて乗りました。

 ▼8着ドゥレッツァ(横山武)返し馬から進んで行かなかった。4コーナーでは手応えがあったが、最後は脚が上がってしまった。

 ▼9着サンライズソレイユ(坂井)イメージ通りのレースができて、よく頑張ってくれたと思います。

 ▼10着ボルドグフーシュ(内田)自分から動きたいところで動けなかった。持ち味を生かす競馬ができれば。

 ▼11着カネフラ(団野)メンバーがそろっていたので置かれるのは想定していました。その中で一つでも上の着順を目指して乗りました。今回は相手が強かったですね。

 ▼12着ジューンテイク(菱田)向正面からリズムが悪くなってしまった。それが全て。

 ▼13着ブレイヴロッカー(太宰)久々の分、進んで行かなかった。次は良くなると思います。

 ▼14着メイショウブレゲ(酒井)馬場もあって勢いに乗れなかったです。

 ▼15着プラダリア(高杉)求めていたポジションに付けられた。ペースが遅過ぎて、リズムが良くなかった。

 1▼6着サブマリーナ(横山和)直線に向くまでに(エンジンを)噴かしたかったが、進路をなくしてブレーキをかけ、かわいそうな競馬になってしまった。

 ▼17着ミクソロジー(斎藤)最後まで一生懸命、自分のペースで頑張ってくれました。
(C)スポーツニッポン