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フランスG1「第104回凱旋門賞」が5日(日本時間同日深夜)、パリロンシャン競馬場(芝2400メートル)で行われた。
一夜明けた6日、中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(65)が自身のX(旧ツイッター)を更新。「凱旋門賞は毎年ポストしとるのと同じ感想。各メディアで現役の一流が解説してくれたから何も言うことはない」とつづった。
安藤氏はこれまでに「凱旋門賞は日本馬とすれば異種目」との見解を示している。
今年の馬場状態はペネトロメーター4.1のトレスプル(10段階ある馬場表記の最も乾いた状態から7番目、JRA表記=重)で、日本馬はビザンチンドリーム(牡4=坂口智、父エピファネイア)が5着、クロワデュノール(牡3=斉藤崇、父キタサンブラック)が14着、アロヒアリイ(牡3=田中博、父ドゥラメンテ)は16着だった。
一夜明けた6日、中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(65)が自身のX(旧ツイッター)を更新。「凱旋門賞は毎年ポストしとるのと同じ感想。各メディアで現役の一流が解説してくれたから何も言うことはない」とつづった。
安藤氏はこれまでに「凱旋門賞は日本馬とすれば異種目」との見解を示している。
今年の馬場状態はペネトロメーター4.1のトレスプル(10段階ある馬場表記の最も乾いた状態から7番目、JRA表記=重)で、日本馬はビザンチンドリーム(牡4=坂口智、父エピファネイア)が5着、クロワデュノール(牡3=斉藤崇、父キタサンブラック)が14着、アロヒアリイ(牡3=田中博、父ドゥラメンテ)は16着だった。
(C)スポーツニッポン