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香港G1チェアマンズスプリントプライズ13着以来のダノンマッキンリーはCWコースで折り合い重視。行きたがるのを我慢させ、ラスト3Fで手綱を緩めて38秒5〜1F12秒1を刻んだ。
藤原師は「動きは凄く良かったと思う。休み明けだけど、しっかり仕上がっている」と納得の表情。初の中山にも「合うんじゃないかな。いろんな場所で走っている馬だしね」と不安視していなかった。
藤原師は「動きは凄く良かったと思う。休み明けだけど、しっかり仕上がっている」と納得の表情。初の中山にも「合うんじゃないかな。いろんな場所で走っている馬だしね」と不安視していなかった。
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