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21日に行われた中山4R新馬戦(ダート1800メートル)は、7番人気ナリノシャーウッド(牡2=田村、父マインドユアビスケッツ)がV。押し出されるように早めに先頭に立ったが、直線はしぶとく脚を使って粘り切った。
岩田望は「ゲートが速かったし前々の競馬に。まだ緩いですし、これからの馬だと思います」と納得の表情。
田村師は「厩舎としては自信を持っていた。血統的に短い方がいいかと思っていたけど(騎手の感触的に)距離に融通が利きそうなのは収穫ですね」と喜んだ。
岩田望は「ゲートが速かったし前々の競馬に。まだ緩いですし、これからの馬だと思います」と納得の表情。
田村師は「厩舎としては自信を持っていた。血統的に短い方がいいかと思っていたけど(騎手の感触的に)距離に融通が利きそうなのは収穫ですね」と喜んだ。
(C)スポーツニッポン