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【新潟記念】2着エネルジコにルメール「休み明けでもいいレースをしてくれた」

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新潟記念を制したシランケド(左から2頭目)(撮影・郡司 修)
 サマー2000シリーズ最終戦「第61回新潟記念」が8月31日、新潟競馬場で行われ、2番人気シランケド(牝5=牧浦)が外から豪快に差し切って重賞2勝目を挙げた。

 デビューから無傷の3連勝で1番人気に支持されたエネルジコ(牡3=高柳瑞、父ドゥラメンテ)は2着。5番手追走から直線半ばで抜け出しかけたが、シランケドに外から半馬身かわされた。クリストフ・ルメール(46)は「(青葉賞以来)4カ月の休み明けでもいいレースをしてくれた。この後、体が良くなってくれば上のクラスでも結果を残せる」と振り返った。

【3着ディープモンスター】菅原明良「しまい良く伸びてくれた」

 7番人気ディープモンスター(牡7=池江、父ディープインパクト)が3着に入った。4角10番手から伸び、粘るシンリョクカに鼻差先着。初コンビの菅原明良(24)は「しまい良く伸びてくれた。折り合いが難しい馬で少し力みそうだったが、我慢してくれた」と振り返った。7歳の晩夏を迎えても衰えは見られず、秋の重賞路線でも活躍ができそうだ。

 4着シンリョクカ(木幡初)瞬発力勝負では分が悪いので2番手から抜け出す競馬。56キロの重量でも頑張ってくれた。

 5着ヴェローチェエラ(丸山)中1週で札幌から転戦したが、いい雰囲気だった。コーナーが4つあるレースの方が乗りやすいが、しまいもしっかりしていた。

 6着ブレイディヴェーグ(津村)ゲートはそれなりに出た。道中行きたがる面も何とか我慢できたが、伸び切れなかった。暑さもあるのか…。

 7着バレエマスター(菊沢)前走から200メートル延びて、リズム良く走れた。

 8着ナムラエイハブ(吉田隼)精いっぱい走れたが…。時計がかかった方がいい。

 9着コスモフリーゲン(柴田大)力は出し切れたが…。

 12着アスクカムオンモア(戸崎)思いのほかポジションを取れて流れに乗れたが、伸び切れなかった。これから力をつけてくれば。

 13着ダノンベルーガ(佐々木)折り合いは良かったが、3角で窮屈になった時、頭を上げてしまった。

 15着グランドカリナン(大野)この暑さで行きっぷりがひと息だった。涼しくなれば…。

 16着サスツルギ(野中)現状での走りはできたが。
(C)スポーツニッポン