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札幌競馬場で23、24日に行われた「2025ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」が終了。シリーズ初出場のトール・ハマーハンセン(25=ドイツ)が73点で優勝。また、チーム対抗戦は246ポイントのWAS選抜(外国騎手・地方競馬所属騎手チーム)が202ポイントのJRA選抜を上回って優勝した。
シリーズ3年連続出場の坂井瑠星(28=栗東)は初日2位から第3戦(10R)6着、第4戦(12R)13着で昨年に続く3位に入った。
「今年は優勝を目指しましたので、また3位で残念です」としながらも「オーストラリア時代にお世話になったC・ウィリアムズ騎手と一緒に戦えて楽しかったです。また来年の新たな目標ができたと思います」と前を向いた。
今年はJRA全国リーディングでも戸崎圭太、松山弘平に続き現在3位と飛躍。「毎週しっかり騎乗して、戸崎騎手が手ごわいですが、リーディングを目指して頑張りたいです」と奮闘を誓った。
シリーズ3年連続出場の坂井瑠星(28=栗東)は初日2位から第3戦(10R)6着、第4戦(12R)13着で昨年に続く3位に入った。
「今年は優勝を目指しましたので、また3位で残念です」としながらも「オーストラリア時代にお世話になったC・ウィリアムズ騎手と一緒に戦えて楽しかったです。また来年の新たな目標ができたと思います」と前を向いた。
今年はJRA全国リーディングでも戸崎圭太、松山弘平に続き現在3位と飛躍。「毎週しっかり騎乗して、戸崎騎手が手ごわいですが、リーディングを目指して頑張りたいです」と奮闘を誓った。
(C)スポーツニッポン