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ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)最終日は24日、札幌競馬場で行われ、23日の第1日と合わせて2勝のトール・ハマーハンセン(ドイツ)が総合73点で初優勝した。クレイグ・ウィリアムズ騎手(オーストラリア)が66点で2位、坂井瑠星(JRA)が40点で3位だった。
国内外の14人のトップ騎手が外国・地方競馬選抜とJRA選抜に分かれて2日間で計4レースのポイントを争ったチーム対抗戦は、外国・地方競馬選抜が勝利した。
表彰式でプレゼンターを務めた志田未来(32)は「世界各国の著名なジョッキーを一堂に会したワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)のプレゼンターを、札幌の地で務めさせていただき大変光栄です。各選抜のジョッキーの皆さまと競走馬たちの一体となったハイレベルなレースを間近で観ることができ大変感動いたしました」とコメント。「普段、観ることのできないチーム対抗戦も、手に汗握る展開で、とても楽しませていただきました。また、ぜひ札幌競馬場で会える日を楽しみにしています」と締めくくった。
国内外の14人のトップ騎手が外国・地方競馬選抜とJRA選抜に分かれて2日間で計4レースのポイントを争ったチーム対抗戦は、外国・地方競馬選抜が勝利した。
表彰式でプレゼンターを務めた志田未来(32)は「世界各国の著名なジョッキーを一堂に会したワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)のプレゼンターを、札幌の地で務めさせていただき大変光栄です。各選抜のジョッキーの皆さまと競走馬たちの一体となったハイレベルなレースを間近で観ることができ大変感動いたしました」とコメント。「普段、観ることのできないチーム対抗戦も、手に汗握る展開で、とても楽しませていただきました。また、ぜひ札幌競馬場で会える日を楽しみにしています」と締めくくった。
(C)スポーツニッポン