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23日、中京3R・2歳未勝利で高杉吏麒(19=栗東・藤岡)騎乗のメイショウハッケイ(牝2=本田、父ダイワメジャー)が1着となり、同馬を所有する松本好雄オーナー(87)は個人馬主として初のJRA通算2000勝を達成した。
10日の札幌8Rをメイショウタイピンが制し、メモリアルに王手。20頭が出走した先週こそ2着3回、3着1回で惜しくも未勝利に終わったが、この日、待ちに待った瞬間が訪れた。
▼武幸師(騎手時代、メイショウマンボで13年オークスなどG1・3勝)偉大すぎる数字ですよね。自分のことではないけど、めちゃくちゃうれしい。みんなが会長のために頑張りたいって気持ちだと思いますよ。今後も貢献したいし、ずっと長く競馬を楽しんでもらいたいです。もちろん、メイショウマンボは思い入れがありますが、僕の騎手としてのデビュー戦から会長の馬(97年メイショウユリヒメ)でしたからね。本当に尊敬と感謝の気持ちです。
10日の札幌8Rをメイショウタイピンが制し、メモリアルに王手。20頭が出走した先週こそ2着3回、3着1回で惜しくも未勝利に終わったが、この日、待ちに待った瞬間が訪れた。
▼武幸師(騎手時代、メイショウマンボで13年オークスなどG1・3勝)偉大すぎる数字ですよね。自分のことではないけど、めちゃくちゃうれしい。みんなが会長のために頑張りたいって気持ちだと思いますよ。今後も貢献したいし、ずっと長く競馬を楽しんでもらいたいです。もちろん、メイショウマンボは思い入れがありますが、僕の騎手としてのデビュー戦から会長の馬(97年メイショウユリヒメ)でしたからね。本当に尊敬と感謝の気持ちです。
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