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ニュース一覧 サンアントワーヌ(牝=鹿戸、父ドレフォン)は1番人気に推された東京新馬戦を4馬身差で完勝。道中2番手からメンバー最速の上がり3F34秒9で楽に抜け出した。
鹿戸師は「1400メートルは短いかも…と思っていたが、いい競馬をしてくれた。スタートも良かったし、いい勝ち方だった」と評価する。
前走後は放牧を挟んで、新潟2歳Sに備えた。「1週前(13日)の動きも良かったし、体調は良さそう。体の感じは初戦と同じぐらい。距離が延びるのはいいと思う」と好走を祈っていた。
鹿戸師は「1400メートルは短いかも…と思っていたが、いい競馬をしてくれた。スタートも良かったし、いい勝ち方だった」と評価する。
前走後は放牧を挟んで、新潟2歳Sに備えた。「1週前(13日)の動きも良かったし、体調は良さそう。体の感じは初戦と同じぐらい。距離が延びるのはいいと思う」と好走を祈っていた。
(C)スポーツニッポン