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17日の新潟7R・NST賞(ダート1200メートル)は1番人気クロジシジョー(牡6=岡田、父フリオーソ)が差し切り、オープン3勝目を飾った。中団をリズム良く追走。トップハンデタイ58.5キロをものともせず、直線残り200メートル過ぎから加速して突き抜けた。
鞍上の戸崎は「ずっといい手応えで走ってこられた。最後の脚は切れたなという感じ。ドバイの戦い(2走前ドバイゴールデンシャヒーン)が糧になっているかな」と成長に目を細めた。
鞍上の戸崎は「ずっといい手応えで走ってこられた。最後の脚は切れたなという感じ。ドバイの戦い(2走前ドバイゴールデンシャヒーン)が糧になっているかな」と成長に目を細めた。
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