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17日の新潟4R・新馬戦(芝1800メートル)はスウィフトミモザ(牝=辻、父ロードカナロア)が首差の接戦を制してデビューV。
五分のスタートから中団の内ラチ沿いをリズム良く追走。直線でも内から鋭く伸びて外から迫る2着馬の追い上げを振り切った。
津村は「攻め馬がいい動きだったので期待をしていたがまだ緩さがあった。競馬ではペースが遅かった分、最後の爆発力につながった。まだまだ良くなっていく。楽しみな馬」とさらなる成長に期待を寄せた。
五分のスタートから中団の内ラチ沿いをリズム良く追走。直線でも内から鋭く伸びて外から迫る2着馬の追い上げを振り切った。
津村は「攻め馬がいい動きだったので期待をしていたがまだ緩さがあった。競馬ではペースが遅かった分、最後の爆発力につながった。まだまだ良くなっていく。楽しみな馬」とさらなる成長に期待を寄せた。
(C)スポーツニッポン