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ニュース一覧 17日の新潟8R・阿賀野川特別(芝2200メートル)は3冠牝馬アパパネの子アマキヒ(牡3=国枝、父ブラックタイド)が単勝1.5倍の人気に応えた。
中団追走からメンバー最速となる上がり3F35秒0の末脚を披露。内で粘る先行馬をまとめて差し切った。初コンビの戸崎は「返し馬から能力を感じていい馬だなと思った。この血統は気難しいところがあり、道中の進みも悪かった」と振り返った。
青葉賞(5着)以来、4カ月ぶりの実戦で1馬身半差の快勝。「一回使って気持ちが入ってくれればまた変わって走れると思う。いい勝ち方でした」と称えた。
中団追走からメンバー最速となる上がり3F35秒0の末脚を披露。内で粘る先行馬をまとめて差し切った。初コンビの戸崎は「返し馬から能力を感じていい馬だなと思った。この血統は気難しいところがあり、道中の進みも悪かった」と振り返った。
青葉賞(5着)以来、4カ月ぶりの実戦で1馬身半差の快勝。「一回使って気持ちが入ってくれればまた変わって走れると思う。いい勝ち方でした」と称えた。
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