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オーストラリアG1・2鞍、コーフィールドカップ(10月18日、コーフィールド芝2400メートル)とコックスプレート(10月25日、ムーニーバレー芝2040メートル)の予備登録が5日正午(現地時間)に締め切られ、統括団体レーシングオーストラリアが予備登録馬を発表した。
コーフィールドカップは146頭が予備登録を済ませ、日本調教馬はゴールデンスナップ(牝5=田中克、父ゴールドシップ)、シュトルーヴェ(セン6=堀、父キングカメハメハ)、マイネルクリソーラ(牡6=手塚久、父スクリーンヒーロー)の3頭。
コックスプレートは108頭が予備登録を済ませ、日本調教馬はコスモキュランダ(牡4=加藤士、父アルアイン)がエントリーした。
コーフィールドカップは146頭が予備登録を済ませ、日本調教馬はゴールデンスナップ(牝5=田中克、父ゴールドシップ)、シュトルーヴェ(セン6=堀、父キングカメハメハ)、マイネルクリソーラ(牡6=手塚久、父スクリーンヒーロー)の3頭。
コックスプレートは108頭が予備登録を済ませ、日本調教馬はコスモキュランダ(牡4=加藤士、父アルアイン)がエントリーした。
(C)スポーツニッポン