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夏の小倉競馬は4週の日程を終え、松山弘平(35)が16勝で昨年に続く騎手リーディングに輝いた。「開催前から2年連続で獲りたいと思っていました。騎乗数も一番多く、たくさんいい馬に乗せてもらっていたので、獲らなくてはいけないなと思っていました。ホッとしていますし、関係者の方々に感謝したいです」と心境を明かした。
また、冬開催を合わせると17勝の丹内祐次(39)が年間リーディングとなった。
調教師部門は斉藤崇史師(42)が6勝で夏のリーディングを獲得。「馬がよく頑張ってくれました。暑い中で毎週、勝てて良かったです。1週目のメインから始まって重賞も勝てたし、北村友一騎手とクロノジェネシスの子供で新馬戦を勝てたことも、また一ついい思い出になったかなと思います」と振り返った。
冬開催を合わせると9勝の中村直也師(46)が年間リーディングとなった。
また、冬開催を合わせると17勝の丹内祐次(39)が年間リーディングとなった。
調教師部門は斉藤崇史師(42)が6勝で夏のリーディングを獲得。「馬がよく頑張ってくれました。暑い中で毎週、勝てて良かったです。1週目のメインから始まって重賞も勝てたし、北村友一騎手とクロノジェネシスの子供で新馬戦を勝てたことも、また一ついい思い出になったかなと思います」と振り返った。
冬開催を合わせると9勝の中村直也師(46)が年間リーディングとなった。
(C)スポーツニッポン