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メイショウソラフネは坂路でしまい重点に追い切って4F54秒8〜1F11秒9をマーク。鋭い伸びが光った。2月2日のシルクロードS5着以来で石橋師は「夏の始動はここと考えていた。先週も時計が出ているし、いい調教だった。休み明けでも仕上がりはバッチリ」と胸を張る。
前走から据え置きのハンデ57キロで臨む。「重量は気にならない。暑さもこたえない方。先行策にこだわらないし、控えても脚は使える」とイメージを膨らませた。
前走から据え置きのハンデ57キロで臨む。「重量は気にならない。暑さもこたえない方。先行策にこだわらないし、控えても脚は使える」とイメージを膨らませた。
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