ニュース詳細
ニュース一覧 前走プリンシパルS10着から挑んだ8番人気インパクトシー(牡3=大竹、父フィエールマン)が3着健闘。4コーナー手前で外から進出し、粘り強く伸びた。
横山琉は「ハンデ(53キロ)も軽く、チャンスはあると思って強気に乗りました。距離を詰めて、折り合いもついた。内をロスなく回った馬に負けてしまいましたが(内から)3、4頭目を回って、強い内容だったと思います」と称えていた。
横山琉は「ハンデ(53キロ)も軽く、チャンスはあると思って強気に乗りました。距離を詰めて、折り合いもついた。内をロスなく回った馬に負けてしまいましたが(内から)3、4頭目を回って、強い内容だったと思います」と称えていた。
(C)スポーツニッポン