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22日の東京6R・新馬戦(芝1400メートル)は9番人気のランドスター(牡=柄崎、父シャンハイボビー)が初陣を飾った。
7枠から押して2番手を追走。直線残り400メートル手前で抜け出し、最後まで脚色は衰えることなく後続に2馬身半差をつけた。
鞍上の丸田は「前向きすぎるくらいで返し馬から抑えるのに苦労しました。競馬の内容的には完勝。短め(の距離で)で楽しみがあります」と期待した。
7枠から押して2番手を追走。直線残り400メートル手前で抜け出し、最後まで脚色は衰えることなく後続に2馬身半差をつけた。
鞍上の丸田は「前向きすぎるくらいで返し馬から抑えるのに苦労しました。競馬の内容的には完勝。短め(の距離で)で楽しみがあります」と期待した。
(C)スポーツニッポン