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【府中牝馬S】AI予想 タガノエルピーダ実績上位!重賞初制覇へチャンス

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府中牝馬SのAI指数
 本日は東西2重賞から東京11Rの府中牝馬Sをピックアップ。◎には(11)タガノエルピーダ(指数78)が指名された。前走の阪神牝馬Sは直線でスムーズさを欠いて7着も、勝ち馬との差はわずかに0秒4。2歳時にはG1の朝日杯FSで3着という実績もあり、ここは重賞初Vの好機と予測している。2番手の○は(12)セキトバイースト(指数72)。▲(13)カニキュル(同71)、☆(4)フィールシンパシー(同70)まで、指数70台の4頭がV候補との見立てだ。買い目は◎○▲☆のBOX6点に、◎から△1番手のみを押さえる計7点。

 ◆SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数(100点満点)を基に予想する。 
(C)スポーツニッポン