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14日の東京6R・新馬戦(芝1400メートル)サンアントワーヌ(牝=鹿戸、父ドレフォン)が人気に応えてデビューV。2番手追走からメンバー最速となる上がり3F34秒9の脚を使って抜け出した。
この勝利でレーンは今年の新馬戦騎乗機会4戦全勝。鞍上は「いいフットワークでリズム良く好位から競馬ができた。まだ競馬を理解していない部分はあるが乗りやすい馬。使いながらステップアップしてくれれば」と期待を寄せた。
この勝利でレーンは今年の新馬戦騎乗機会4戦全勝。鞍上は「いいフットワークでリズム良く好位から競馬ができた。まだ競馬を理解していない部分はあるが乗りやすい馬。使いながらステップアップしてくれれば」と期待を寄せた。
(C)スポーツニッポン