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東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=牝馬限定)は先手を奪った断然の1番人気ドリームコア(牝=萩原、父キズナ)が直線も脚色は衰えず、最後は手綱を抑えたままで逃げ切り勝ち。19年ヴィクトリアマイル、20年香港カップのG12勝馬ノームコアを母に持つ良血が危なげなく初陣Vを飾った。
騎乗したレーンは「跳びも大きいのですぐ先頭に立つことができて、気分良くリズム良く行けました。直線も何も無理せず、しまいもしっかり脚を使ってくれました。新馬っぽい面も見せましたが、ポテンシャルは高い。次の競馬も楽しみです」と高評価していた。
騎乗したレーンは「跳びも大きいのですぐ先頭に立つことができて、気分良くリズム良く行けました。直線も何も無理せず、しまいもしっかり脚を使ってくれました。新馬っぽい面も見せましたが、ポテンシャルは高い。次の競馬も楽しみです」と高評価していた。
(C)スポーツニッポン