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14日の東京4R・東京ジャンプSは断然人気ジューンベロシティ(牡7=武英、父ロードカナロア)が直線力強く押し切って、3連覇を達成した。
高田は「前走(中山グランドJ4着)が激しい競馬だったので疲れが残っていて状態はよくなかった。それでも道中は集中力を切らさず、一生懸命走ってくれた。馬のポテンシャルに助けられた」と愛馬を称えた。これで当舞台の成績は5戦4勝、障害重賞5勝目。「絶対的な自信を持っていたし、しっかり力を出し切ってくれた」と絶賛した。
高田は「前走(中山グランドJ4着)が激しい競馬だったので疲れが残っていて状態はよくなかった。それでも道中は集中力を切らさず、一生懸命走ってくれた。馬のポテンシャルに助けられた」と愛馬を称えた。これで当舞台の成績は5戦4勝、障害重賞5勝目。「絶対的な自信を持っていたし、しっかり力を出し切ってくれた」と絶賛した。
(C)スポーツニッポン