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東京6R・2歳新馬戦(芝1400メートル)は中団で折り合った2番人気パープルガーネット(牝=森一、父モーリス)が直線で馬の間を鋭く伸びて快勝した。
騎乗したルメールは「スタートも良かったし、乗りやすかった。直線でスペースが空いたら、切れ味もありました。1600メートルまでもちそう」と高く評価した。母コーディエライト(父ダイワメジャー)は現役時に新潟2歳S2着→ファンタジーS2着で、桜花賞(16着)に駒を進めており、今後の活躍が楽しみだ。
騎乗したルメールは「スタートも良かったし、乗りやすかった。直線でスペースが空いたら、切れ味もありました。1600メートルまでもちそう」と高く評価した。母コーディエライト(父ダイワメジャー)は現役時に新潟2歳S2着→ファンタジーS2着で、桜花賞(16着)に駒を進めており、今後の活躍が楽しみだ。
(C)スポーツニッポン