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8日の東京5R・新馬戦(芝1800メートル)は、良血馬ダノンヒストリー(牡=堀、父エピファネイア)が逃げ切って1・2倍の断然人気に応えた。
同厩舎で22年共同通信杯Vの半兄ダノンベルーガや、昨年秋華賞2着の半姉ボンドガールなどクラシックでの活躍が期待できる血統。
レーンは「スタートが速くなかったのでサポートしてポジションを取りにいった。フィジカルやアクションはいいものがあるが、メンタル面の成長や覚えることがある。その中でもいい勝ち方でした」と評価した。
24年セレクトセール1歳部門で4億2900万円(税込み)の根が付いた逸材。「ポテンシャルもあってこれからが楽しみ」と大きな期待を寄せた。
同厩舎で22年共同通信杯Vの半兄ダノンベルーガや、昨年秋華賞2着の半姉ボンドガールなどクラシックでの活躍が期待できる血統。
レーンは「スタートが速くなかったのでサポートしてポジションを取りにいった。フィジカルやアクションはいいものがあるが、メンタル面の成長や覚えることがある。その中でもいい勝ち方でした」と評価した。
24年セレクトセール1歳部門で4億2900万円(税込み)の根が付いた逸材。「ポテンシャルもあってこれからが楽しみ」と大きな期待を寄せた。
(C)スポーツニッポン