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ニュース一覧 芝3200メートルを舞台に行われる伝統のG1「第171回天皇賞・春」は混戦模様。長丁場だけにジョッキーの駆け引きにも注目したい一戦だ。
昨年宝塚記念を制したブローザホーンが本命だ。今季初戦の阪神大賞典は上位2頭と4角の位置取りが明暗を分ける結果になったが中団から本来の末脚を見せて3着。復調を示す内容だった。昨年も阪神大賞典3着をステップに、ここに参戦して2着。舞台適性の高さを見せている。
前走後は短期放牧でリフレッシュ。栗東トレセン帰厩後は坂路を中心に十分、乗り込んだ。実戦を挟んだ効果で明らかに前向きさがアップ。仕上がりは文句なし。タフな展開になれば持ち前の決め手がフルに生きる。
馬連3から5、6、8、11、13、14、15へ。
昨年宝塚記念を制したブローザホーンが本命だ。今季初戦の阪神大賞典は上位2頭と4角の位置取りが明暗を分ける結果になったが中団から本来の末脚を見せて3着。復調を示す内容だった。昨年も阪神大賞典3着をステップに、ここに参戦して2着。舞台適性の高さを見せている。
前走後は短期放牧でリフレッシュ。栗東トレセン帰厩後は坂路を中心に十分、乗り込んだ。実戦を挟んだ効果で明らかに前向きさがアップ。仕上がりは文句なし。タフな展開になれば持ち前の決め手がフルに生きる。
馬連3から5、6、8、11、13、14、15へ。
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