2026年NHKマイルC(G1)特集

NHKマイルC
東京11R/芝1600m/(国際) 牡・牝 (指)
2025NHKマイルC_パンジャタワー

関連最新ニュース

ニュースは随時更新。

出走予定注目馬

レース開催1週前の火曜日公開予定。

NHKマイルC(G1)出馬表

枠順は5月8日(金) 9時すぎに確定。

前哨戦・重賞結果

2026.03.21 中京11R 芝1400m
ファルコンS

2026.04.04 阪神11R 芝1600m
チャーチルダウンズC3着以内優先出走

2026.04.11 中山11R 芝1600m
ニュージーランドT3着以内優先出走

出走予定馬の「調教後の馬体重」

レース開催週の木曜日17時~発表予定。

NHKマイルCプレレーティング

レース開催週の月曜日発表予定。

NHKマイルC(G1)歴代優勝馬

2025.05.11 東京11R 芝1600m 18頭 晴 良
NHKマイルC

パンジャタワー
単勝 26.1倍 (9人気)
1:31.7 (34.2)
松山弘平騎手
牡3 栗東・橋口慎介厩舎
2025NHKマイルC_パンジャタワー

2024.05.05 東京11R 芝1600m 18頭 晴 良
NHKマイルC

ジャンタルマンタル
単勝 2.9倍 (2人気)
1:32.4 (33.9)
川田将雅騎手
牡3 栗東・高野友和厩舎
2024NHKマイルC_ジャンタルマンタル

2023.05.07 東京11R 芝1600m 18頭 雨 稍重
NHKマイルC

シャンパンカラー
単勝 22.2倍 (9人気)
1:33.8 (34.4)
内田博幸騎手
牡3 美浦・田中剛厩舎
2023NHKマイルC_シャンパンカラー

2022.05.08 東京11R 芝1600m 18頭 曇 良
NHKマイルC

ダノンスコーピオン
単勝 7.1倍 (4人気)
1:32.3 (34.3)
川田将雅騎手
牡3 栗東・安田隆行厩舎
2022NHKマイルC_ダノンスコーピオン

2021.05.09 東京11R 芝1600m 18頭 晴 良
NHKマイルC

シュネルマイスター
単勝 3.7倍 (2人気)
1:31.6 (34.0)
C.ルメール騎手
牡3 美浦・手塚貴久厩舎
2021NHKマイルC_シュネルマイスター

データ分析

脚質

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ1-1-1-710.0%20.0%30.0%
先行3-2-1-367.1%11.9%14.3%
差し4-2-6-635.3%8.0%16.0%
追込2-5-2-423.9%13.7%17.6%

人気

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気1-2-1-610.0%30.0%40.0%
2番人気4-2-0-440.0%60.0%60.0%
3番人気0-2-1-70.0%20.0%30.0%
4番人気1-0-0-910.0%10.0%10.0%
5番人気0-0-0-100.0%0.0%0.0%
6-9番人気4-2-4-3010.0%15.0%25.0%
10番人気以下0-2-4-830.0%2.2%6.7%

枠番

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠0-1-0-190.0%5.0%5.0%
2枠1-2-1-165.0%15.0%20.0%
3枠0-1-3-160.0%5.0%20.0%
4枠0-0-1-190.0%0.0%5.0%
5枠0-3-3-140.0%15.0%30.0%
6枠4-0-0-1521.1%21.1%21.1%
7枠1-2-0-273.3%10.0%10.0%
8枠4-1-2-2313.3%16.7%23.3%

前走着順

前走着順成績勝率連対率3着内率
1着1-0-1-372.6%2.6%5.1%
2着3-5-3-219.4%25.0%34.4%
3着2-0-2-198.7%8.7%17.4%
4着3-2-0-627.3%45.5%45.5%
5着1-0-2-98.3%8.3%25.0%
6-9着0-2-1-260.0%6.9%10.3%
10着以下0-1-1-310.0%3.0%6.1%

ステップレース

レース成績勝率連対率3着内率
ファルコンS2-0-2-218.0%8.0%16.0%
スプリングS0-0-0-70.0%0.0%0.0%
毎日杯0-2-0-60.0%25.0%25.0%
チャーチルC1-0-5-292.9%2.9%17.1%
ニュージーランドT2-2-2-364.8%9.5%14.3%
桜花賞2-3-1-159.5%23.8%28.6%
皐月賞2-2-0-915.4%30.8%30.8%
その他1-1-0-263.6%7.1%7.1%

所属

所属成績勝率連対率3着内率
関東馬4-5-1-536.3%14.3%15.9%
関西馬6-5-9-965.2%9.5%17.2%

性別

性別成績勝率連対率3着内率
牡馬8-5-8-1155.9%9.6%15.4%
牝馬2-5-2-344.7%16.3%20.9%

騎手

順位騎手成績勝率連対率3着内率
1ルメール2-2-0-425.0%50.0%50.0%
2M.デムーロ2-1-0-525.0%37.5%37.5%
3川田将雅2-0-1-525.0%25.0%37.5%
4横山典弘1-1-0-320.0%40.0%40.0%
5松山弘平1-0-1-320.0%20.0%40.0%
6内田博幸1-0-0-420.0%20.0%20.0%
6藤岡佑介1-0-0-420.0%20.0%20.0%
8池添謙一0-2-0-40.0%33.3%33.3%
9武豊0-1-1-60.0%12.5%25.0%
10横山武史0-1-0-50.0%16.7%16.7%

調教師

順位調教師成績勝率連対率3着内率
1安田隆行1-1-0-416.7%33.3%33.3%
2高野友和1-0-1-225.0%25.0%50.0%
3友道康夫1-0-0-420.0%20.0%20.0%
4手塚貴久1-0-0-233.3%33.3%33.3%
5橋口慎介1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5斉藤崇史1-0-0-150.0%50.0%50.0%
7平田修1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7田村康仁1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7田中剛1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
7菊沢隆徳1-0-0-0100.0%100.0%100.0%

馬主

順位馬主成績勝率連対率3着内率
1サンデーR3-5-1-1214.3%38.1%42.9%
2社台RH1-1-0-225.0%50.0%50.0%
3シルクR1-0-2-512.5%12.5%37.5%
4ダノックス1-0-0-420.0%20.0%20.0%
5青山洋一1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5近藤利一1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5亀田和弘1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
5Deep Creek1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
9キャロット0-1-1-100.0%8.3%16.7%
10ロードHC0-1-0-20.0%33.3%33.3%

生産者

順位生産者成績勝率連対率3着内率
1ノーザンF3-6-5-544.4%13.2%20.6%
2社台F2-1-0-1511.1%16.7%16.7%
3社台C白老F1-0-1-810.0%10.0%20.0%
4ケイアイF1-0-0-325.0%25.0%25.0%
5チャンピオンズF1-0-0-233.3%33.3%33.3%
6Northern Farm1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
6隆栄牧場1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8Oak Bluff Stables0-1-0-00.0%100.0%100.0%
8ムラカミF0-1-0-00.0%100.0%100.0%
8様似堀牧場0-1-0-00.0%100.0%100.0%

種牡馬

順位種牡馬成績勝率連対率3着内率
1ダイワメジャー2-3-1-518.2%45.5%54.5%
2ロードカナロア1-2-1-135.9%17.6%23.5%
3ディープインパクト1-1-0-127.1%14.3%14.3%
4クロフネ1-0-0-233.3%33.3%33.3%
5ドゥラメンテ1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5Palace Malice1-0-0-150.0%50.0%50.0%
5リアルインパクト1-0-0-150.0%50.0%50.0%
8Kingman1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
8タワーオブロンドン1-0-0-0100.0%100.0%100.0%
10キズナ0-2-0-20.0%50.0%50.0%

※過去10年のNHKマイルC集計

レースガイド

■ダービートライアルを内包する3歳マイル王決定戦!

1953年(昭和28年)から1995年(平成7年)まで43年の長い間、日本ダービーのトライアルレースとして施行さてきた「NHK杯」(東京・芝2000m)を前身とする。1990年代のレースレベルの低迷や当時の外国産馬の躍進から、トライアルとしての役目をプリンシパルSへ移し、外国産馬も出走可能なG1「NHKマイルカップ」(東京・芝1600m)として1996年に新設された。その後のレースレベルを鑑み、2009年に国際G1に認定されて現在に至る。なお、本競走もクラシック同様に出走資格は牡馬・牝馬のみでセン馬の出走は認められていない。

設立後の数年はその目的どおりに外国産馬が優勝を飾っており、第1回タイキフォーチュン(優勝タイム1:32.6は当時のレコードに0.2秒差)、第2回シーキングザパール(日本調教馬として海外G1初制覇)、第3回エルコンドルパサー(JCおよび仏G1制覇・凱旋門賞2着・顕彰馬)、第6回クロフネ(JCダートレコード優勝)など数々の実力馬が名を連ねる。

2005年に桜花賞を制し本競走でも優勝したラインクラフトはまさにマイル適正を重んじた結果として記憶に新しい。また近年、本競走から日本ダービーを目指す変則2冠路線が定着しつつある。その先駆けとなったのは前述のクロフネ(ダービー5着)であり、2002年本競走3着の後にダービーを制したタニノギムレット>に流れは受け継がれ、2004年のキングカメハメハ、2008年のディープスカイがこの変則2冠を達成している。しかしながら、日本ダービーまで中2週という過酷なローテーションはこの時期の3歳馬に想像以上の負荷をかけることが多く、ダービー後やその秋には戦線離脱を余儀なくされる場合が多く、賛否両論の声もある。

いずれにせよ、本競走が春のマイル路線とクラシックトライアルの狭間にあり、その両方の機能を満たすレースであるというのは間違ない。これから先も本競走の果たす意味は大きく、競馬ファンは固唾をのんで見守るレースの一つであると言えるだろう。